@article{oai:kwtan.repo.nii.ac.jp:00000253, author = {伊藤, 智里 and 秋政, 邦江 and 青井, 則子 and 尾崎, 公彦 and 入江, 慶太 and ITO, Chisato and AKIMASA, Kunie and AOI, Noriko and OZAKI, Kimihiko and IRIE, Keita}, issue = {34}, journal = {川崎医療短期大学紀要, Bulletin of Kawasaki College of Allied Health Professions}, month = {}, note = {P(論文), 本研究は,総合表現(オペレッタ)授業における授業開発の手がかりの一つとして,それまで受講した科目の内容がオペレッタを制作する中での学生の学びにどのように影響しているかについて検討する前段階として,各科目の内容の関連性について明らかにすることを目的とする.具体的には,オペレッタに関わる以前に受講する科目でオペレッタと関係があると考えられる12科目のシラバスから到達目標における表現に関する重点及びオペレッタの授業内容との関連を明らかにすることを試みた.本研究で,オペレッタに関連のある科目の到達目標について,表現として重要だと捉えている要素に特徴があることが明らかになった.そして,授業内容において,関連しやすい科目があることと,各科目の担当教員がトータルプロデュースについて意識している様子が明らかになった.}, pages = {29--37}, title = {総合表現(オペレッタ)における授業開発II : 領域「言葉」「表現(身体表現・造形表現・音楽)」に関する科目内容とオペレッタ制作との関連}, year = {2014} }